「彩湖」生絹風通織帯地
日本工芸会正会員 石塚美枝子

商品番号 m0787
販売価格 330,000円+税

※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
綺麗な水色から紫色、そして少しグレー味をおびた白まで、ニュアンスのある色々な色の小さな四角が並んで楽しい表情を見せる名古屋帯地の作品です。
少し張りのある質感はセリシンを3分だけ落とした、滋賀県の楽器糸のような珍しい生絹で織られています。
取り扱いが難しかったとお話されていましたが、出来上がった四角の連続の模様はお構いなしといった風にとても可愛く、優しい表情をしています。
滋賀県の糸を使ったからというわけではないのですが、光によって様々に変わる湖面の色を表現されたかったとの事です。
お太鼓にした時を想定して、縦にして向かい合いますと、特に白い部分は光が当たっているようでキラキラと輝いて、同系色の変化もとても楽しく目に映ります。
お着物と合わせやすい色使いと、軽やかで張りのある素材でシーズンも長くご愛用いただけそうです。
鉄紺色「#1a1a33 color-sample.com」
紺藍色「#363466 color-sample.com」
紫苑色(しおんいろ)「#867ba9 color-sample.com」
薄群青色「#5383c3 color-sample.com」
空色「#a0d8ef color-sample.com」をご参照下さい。

平成3年の日本伝統工芸展に初出品・初入選以来、何度も入選、受賞をされている石塚美枝子さん。
私も伝統工芸展でその作品に出会った時、「えー、木綿で風通織りなんて面白い」といつも不思議な魅力に惹かれていました。
今回ご縁をいただいて工房をお訪ねし、その作品を身近に見せていただきましたが、畳紙を開けるたびに「わぁ!綺麗」「わぁ!素敵」とワクワクドキドキ。
どれもこれも風通のお花の模様が可愛くて、紙布は手に触れるのも憚られるほどの存在感があり、その作品数の多さにも驚きました。
そしてこうやってご紹介できる事が決まり、皆様にご覧いただけ事を嬉しく思いました。
初期に作られたという藍染の木綿の風通織の小さなお花の模様は本当に可愛くて、またまったく違った作風の紙布の縞のお着物は
大人の女性に身につけていただきたいような静かな佇まいに溢れるセンスが光ります。
木綿とは思えないような質感と、紙布の風合いとデザインの面白さを、是非この機会に目にしていただきたいと思います。

【石塚美枝子】
染織家・日本工芸会正会員
1961年 埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ
      造形関係の短大を卒業後、京都の川島テキスタイルスクールで染織を学ぶ
      研究者・桜井喜一・貞子両名に風通織・紙布織を師事
1991年 第38回日本伝統工芸展 初出品・入選
2001年 日本工芸会正会員認定
2011年 第45回日本伝統工芸染織展 東京都教育委員会賞 受賞
      その他受賞歴多数