宮城県重要無形文化財 本正藍冷染無地着尺
千葉よしの作

商品番号 m1277 - 111185
販売価格 有難うございました


※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
宮城県重要無形文化財である本正藍冷染めは、宮城県栗駒地方で人間国宝であった千葉あやのさんが守り続けられ、その後よしのさんが受け継がれました。
日本最古の藍染といわれる正藍染は、熱を加えず藍を自然発酵させて染める「冷染め」で行われ、基本的に暖かい時期にしか藍染めができません。
染液である藍の温度は自然のままで、その時の気温によって濃くなったり、淡い藍色になったりするそうです。
藍を育て、藍玉を作って乾燥させ、気温が上がり始める5月頃を待って、藍立(あいだて)という染水を作る作業がはじまります。
一般的に藍立は甕でされますが、千葉さんのところでは大きな木の桶を使われます。
その大きな桶に藍玉を並べて、楢の木の炭の灰汁を入れ、ぬるま湯を加えていかれます。
そうしておいたものに綺麗な藍の花が咲き始めたら染めを始められますが、すべて自然まかせ、お天気次第、気温次第で、できあがる色は様々になるそうです。
そういったやり取りも先代である人間国宝であった千葉あやのさんから伝授されたもので、長年の努力と探求心から完成したものなのでしょう。
明るい中間の藍色が輝くように美しいこの反物をお仕立てしたら、どんなに素敵かと想像するだけでうっとりとしてしまいます。
均一ではない色のニュアンスもとても素敵で、お召しいただくとそれが綺麗な濃淡となって奥行きを生み、素晴らしいものとなる事と思います。
長い時間眺めていても飽きの来ない透明感のある色はやはり正藍のなせる業でしょうし、自然の力にまかせた気負いのない素直な色の魅力は格別です。
帯の合わせ方次第で色々な表情をお楽しみいただけそうな、一度は着てみたいと思えるおすすめの逸品です。

藍色「#3d6b99 color-sample.com」 をご参照下さい。