【商品説明】
透け感がそれほど強くなく、軽やかさにお召しいただける絹の小千谷の市松絣の単衣のお着物です。
先月まで新作展を開催させていただいておりました樋口隆司さんの湯揉み絹縮の生地も、同じく程良い透け感があり、長い季節にお召しいただける事で人気があります。
こういった素材のものは、今すぐにですと袷の時期の九寸名古屋帯、そこから3シーズン用の帯、そして夏帯へと帯を変えながら季節をまたいで長くお召しいただけます。
練色の地に淡いグレーの市松の絣は帯合わせも簡単で、色々なものとお合わせいただける事と思います。
少し張りがあり着心地が良さそうな、これからのシーズンにとても良いおすすめの一点です。
未着用品。
練色(ねりいろ)「#ede4cd color-sample.com」、
鈍色(にびいろ)「#727171 color-sample.com」
をご参照下さい。
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