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【商品説明】
これからの季節のお出かけに気分がぐっと上がりそうな、楽しい模様の小紋や染めの名古屋帯が揃ってきましたので、順番にご紹介させていただきたいと思います。
こちらはアコーディオンかピアノの鍵盤、チェロ、ホルンなどの楽器が踊っているかのように面白く描かれた紬の名古屋帯地です。
緯糸が太く少し節のあるざっくりとした生地に、綺麗な紺藍色や明るく淡い金茶・伽羅色などでメリハリのある模様が描かれています。
金の色で染められた音符も飛んで、リズミカルな合奏の音楽が聞こえてくるようです。
今回こちらと同じシリーズで音符だけの模様のものも入荷しています。
春のコンサートなどのお出かけにも素敵なのではないでしょうか。
今月のイベントでご紹介させていただいております、山本先生の綺麗な色の紬のお着物などにもとてもよく合います。
愉快でリズミカルな雰囲気あふれる模様ですが、非常に品質も良くおすすめの一点です。
紺藍色は「#4a488e color-sample.com」を、
伽羅色（きゃらいろ）は「#d8a373 color-sample.com」を、
パールグレーは「#c9c9c4 color-sample.com」をご参照下さい。 |
