商品番号 m1077 - 31667 税込価格 有難うございました ※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。) ※下の1、2、3枚目の写真をクリックすると大きい画像をご覧いただけます。
【商品説明】 黒に近いグレー味のあるこげ茶色の地に、花の襷の斜め格子が置かれ、そこに薄茶色のお花のような模様と、その中に向かい合って佇む2羽の鳥がいる模様の名古屋帯地です。 伝統的な古典の模様を独自のアレンジで現代の装いに合う素敵なデザインにする事で人気の高い織楽浅野さんの帯です。 花襷や双鳥文様といいますと、格の高い名物裂的な少しかたいイメージのものが多いのですが、表された緩やかなラインや色使いに浅野さんらしい取り入れやすさを感じられます。 実際に、地紋の無地や江戸小紋などと合わせてお茶の会などにもお召しいただけますし、もう少し趣味的な小紋や紬のお着物に合わせて日常のお出かけにもご活用いただけそうです。 手元にひとつあると嬉しいお役立ちアイテムといえるおすすめの一点です。 地の色は黒「#2b2b2b color-sample.com」、 柄の色は源氏鼠「#4d484a color-sample.com」、 象牙色「#f8f4e6 color-sample.com」、 利休白茶「#b3ada0 color-sample.com」、 銀朱「#c77977 color-sample.com」 をご参照下さい。