透織正倉院段文袋帯
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商品番号 o1015
透織正倉院段文袋帯
販売価格 有難うございました

長さ 4 m 41 cm
太鼓巾 31 cm
前巾
 

透織正倉院段文袋帯

今回の「春のよそほひ」展には、色々なお着物や帯が集まってきておりますが、少し変わった織りの袋帯が先日入荷いたしましたので、ご紹介させていただきます。
経糸には燻金のような色の箔糸が使用されていて、地織の緯糸は主に濃い藍色が使われているようです。
藍と金の組合せの地織にはどこか古色が感じられ、タイトルの「正倉院裂」の格調と趣ある雰囲気を醸し出しているようです。
模様は正倉院裂の代表的な模様でもある「繧繝錦」や「長斑錦」などをアレンジされたものと思われます。
段変りに草花や鳥が配置され、少しかすれた風に織り出されていますが、何段かおきに緯糸が入っていない段があり、その部分は経糸の箔糸のみの透かし織になっていて、それがまた古色然としてとても面白い織りの袋帯となっています。
お洒落袋帯としてお使いいただくのが最適かと思いますが、お召織の絵羽附のもの、結城紬の染めの附下や訪問着付のもの、また重厚さのある工芸的な作家作品の紬など、普段帯合せに悩まれていたようなお着物にもとても合うのではないかと思います。
クレヨンで描いた様な可愛く並んだお花も素朴で可愛く、それでいて格調高さも持ち合わせた、素敵なおすすめの一点です。

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