【商品説明】
藍染の絞り染めで斜めの線で染め分けられた大胆な構図に、大きな葉っぱがやはり絞り染めされて斜めに並んでいます。
そこに水車小屋のような建物があり、ススキが生い茂り、お花が咲き、うさぎが遊ぶといった里山の風景を型絵染で描かれた九寸名古屋帯です。
夢の中の世界のような、物語の生まれそうな不思議なデザインですが、鈴木紀絵さんは「何かを見てひらめいたらすぐに形にしたくなる」と仰っていましたので、こういった風景を見られて思うままに表現されたのかと思います。
前柄には狐さんの姿も見えます。
縦に縞の地模様のある紬地に染められていますが、あまりざっくりとした風合いではなく、少しだけ光沢もありますので、柔らかい素材の小紋などのお着物ともお合わせいただけそうです。
淡色系の明るい色や、反対に黒や藍色、焦げ茶系の濃い色の紬のお着物ともしっくりと合う事と思います。
明るい藍・紺碧色の地に、ススキの鶸色の黄色が綺麗なアクセントとなった、紀絵ワールド満開のおすすめの一点です。
地の色は紺碧「#70a0ba color-sample.com」、
民家の色は柴染(ふしぞめ)「#b28c6e color-sample.com」、
うさぎの色は白橡(しろつるばみ)「#cbb994 color-sample.com」、
他の色は長春色「#c97586 color-sample.com」、
濃紅「#a22041 color-sample.com」、
老竹色「#536646 color-sample.com」、
鶸色(ひわいろ)「#d7cf3a color-sample.com」
をご参照下さい。
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