「流水」霞暈し綴れ織八寸名古屋帯地
人間国宝 細見華岳作

商品番号 m0481
販売価格 850,000円+税

※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
これほどの偉大な作家さんについて何かコメントする事は憚られますので控えさせていただこうと思いますが、後継の作家の方々に残されたものの大きさ、実際の作品が多くの人々に与えた感動、着る方の喜び、すべてが素晴らしく、後世に残っていくものであろうと思います。
個人的にも大変尊敬させていただいている作家のお一人です。
簡単なプロフィールをご紹介させていただきます。

【細見華岳】
1922年 兵庫県生まれ。
丹波布で有名な丹波市出身で、昭和の初めより西陣の機屋さんで修業を積まれました。
戦争が近づいた頃、贅沢品を作ったり身に着けたりする事を禁止された時期があったそうですが、それによってなくなってしまった染織文化は加賀縫とよばれる日本刺繍など他にもたくさんあります。
そうした中で綴れ織も同じく贅沢品の極みのようなものであったと思われますが、卓越した技能を持っておられた細見さんは戦争に突入してからも、例外として創作を許されたほどであったようです。
しかしその後に徴兵されて満洲へ送られ、創作を断念されました。
さらに敗戦後は不幸な事にシベリアに抑留され、言葉にならないほどの大変なご苦労をされたそうです。
1948年に帰国が叶い、お仕事も再開されました。
命ある事に感謝され、お仕事へ臨まれる真摯な姿勢や人柄を、人間国宝である喜多川平朗氏、また同じく人間国宝である森口華弘氏にも認められて指導を受けられ、日本伝統工芸展に出品されました。
1963年より各賞を受賞され、それまでの西陣の綴れ織の常識を変えるほどに少ない色数で、上品で静かな佇まいの中に綴れ織ならではの奥深さを表現され、厳しくも美しい作品を発表し続けられました。
1997年 重要無形文化財「綴れ織」の保持者に認定。
2012年1月1日没。

現在はご子息であり、日本工芸会正会員でもある細見巧氏が後継者として綴れ織を創作され、素晴らしい作品をつくられています。
白茶色は「#b3977b WEB色見本」を、
紅樺色は「#99473c WEB色見本」をご参照下さい。