「上昇気流」小千谷縮麻訪問着地
日本工芸会正会員 樋口隆司作
(平成28年 第56回東日本伝統工芸展入選作品)

商品番号 m0561
販売価格 730,000円+税

※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
楽しみにしていた樋口隆司先生の作品が連日届いています。
ご案内状では、昨年に引き続きご好評をいただいております、単衣から盛夏を挟んでお召しいただける「湯揉み絹縮」を中心にご紹介いたしました。
ほかにも、季節をずらして単衣にも袷にもお召しいただける、湯揉み絹縮よりも少し地厚の「絹縮」の着尺や、盛夏に涼やかにお召しいただける麻の「小千谷縮」など、バリエーションも豊かに揃っております。
ホームページではその一部を順番にご紹介していきたいと思います。

小千谷市は苧麻を使用した麻織物から真綿紬の絹織物まで、千年以上の伝統を誇る織物の産地です。
「ちぢみ布」と言えば小千谷のことをさしているくらい知名度も高く、長い歴史の中で一般にも愛され続けています。
そして昭和30年には国の重要無形文化財に指定されています。

先日もNHK BS2の「イッピン」でも「雪国生まれの涼しい着物〜新潟 小千谷縮〜」のタイトルで紹介され、樋口先生も出演されていました。
こちらの番組でも、昨年雪晒しの取材に伺った時も、雪深い地の方々の手仕事に取り組む真面目で熱心な思いの素晴らしさには改めて感動します。
「樋口先生の作品は設計図に基づいてつくられた複雑なこだわりのデザインなので、織るのが大変」だと織り手の方が仰っていました。
「でも着られる方が喜んでくださるならそれもまた楽しい」とも。

「上昇気流」小千谷縮麻訪問着地
こちらは平成28年 第56回「東日本伝統工芸展」に入選された作品です。
伝統工芸展の展示の際に樋口先生が新潟から東京にいらして、日本橋三越さんからの帰りに店舗にお立ち寄りくださいました。
この作品が入選した事が特に嬉しいとお話をされていました。
平成16年の中越地震で被災され、その後も地元の人たちと力を合わせていく事の大切さをより強く感じられたという樋口先生。
その人たちのためにも、染織家としてできる事をと、元気の良い作品、気持ちが高揚するような作品づくりを心がけられ、「フェニックス・不死鳥」のシリーズやこちらの「上昇気流」の作品が生まれたようです。
立ち上るような空気感の感じられる、代表作ともいえる素晴らしい作品です。

【樋口隆司】
1948年 新潟県小千谷に生まれる
1989年 「世界の麻」展
1990年 第 37 回 日本伝統工芸展入選
      その後も各賞を受賞
1991年 松屋銀座にて個展
      その後も全国各地で個展を開催する
2004年 日本工芸会正会員認定
2005年 新潟県中越地震復興祈念個展
      「星に願いを」織展
2006年 第 1 回新潟県伝統工芸展優秀賞
2016年 「小千谷縮・軌跡」展