「露路」重要無形文化財宮古上布着尺
日本工芸会正会員 新里玲子作

商品番号 m0964
販売価格 2,200,000円+税

※こちらはお仕立の加工代金を含めた販売価格となっております。
 (特殊なお仕立・加工をご希望の方はお問い合せください。)

商品説明
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【商品説明】
昨年は個人的にも大好きな宮古島を二度訪れました。
サトウキビ畑が続く素朴な風景の中にリゾート地としてのお洒落な場所があるなど、不思議な面白さのある町です。
宮古上布の組合もお訪ねしましたが、糸を績む人、絣を染める人、織る人、砧打ちをする人と、分業でそれぞれの大変な工程をひたすら真面目にコツコツとこなされているといった印象でした。
宮古上布を織るための糸は、苧麻の繊維を髪の毛ほどの細さに裂いてくるくると繋いで作られます。
糸績みは60歳が手習いと言われるそうで、80歳くらいが熟練だそうです。
喜如嘉の芭蕉布も同じで、芭蕉布会館の2階で平良敏子さんをはじめ80歳や90歳のおばあ達がお喋りをしながらリズミカルに糸績みをされているのを以前に拝見した事があります。
沖縄ではそれぞれの島に自生する植物の繊維から糸を作り、績んで織物をつくるという歴史があり、それが連綿と続けられ継承されているというのはすごい事だと思います。
今回の「爽風をよぶ八重山の布」展では、石垣島の織物協同組合の理事長・平良佳子さんにお店にお越しいただいて、八重山の苧麻のお話や糸績みの実演をしていただきます。
是非お立ち寄りくださいませ。

こちらは日本工芸会正会員・新里玲子さんの宮古上布の作品です。
昨年お訪ねしてお話を伺いましたが、糸の確保がだんだんと困難になってきているとお話されていました。
独特のデザインと色使いでセンスの良い作品をつくり続けられ、人気の高い新里さんの作品を今年もご紹介できて嬉しく思います。
宮古上布独特の美しい透明感と光沢のある藍色地に、黄色味のある薄緑・抹茶色と藍の濃淡の絣が交互に10本配置され、抹茶色の縞の中には藍緑・天鵞絨色の絣が織り出されたモダンな模様のお着物地です。
藍の地に緑の絣縞が美しく映えて、飛び飛びの白い絣が素敵なアクセントとなり、全体をお洒落な雰囲気にしているようです。
お仕立てをしてお召しいただきますと、白い襦袢が透けてなんとも言えない涼感が溢れ、きりっとした縞の部分と絣の優しさが相まって素敵な着姿となる事でしょう。
上布の魅力を全身で受け止めながらワクワクするような緊張感でお出かけをお楽しみいただけると思います。
南の島の宝の布、宮古上布のこの美しさを是非ご覧いただきたいと思います。
地の色は紺青(こんじょう)「#0d1933 color-sample.com」
縞の色は抹茶色「#999953 color-sample.com」
絣の色は天鵞絨(びろうど)「#2f5d50 color-sample.com」をご参照下さい。