金と銀の丸柄 綴織八寸名古屋帯
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金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯

黒地にふわふわと丸い柄が重なってシャボン玉の様に飛んでいる様な模様を織り出した綴れ織の名古屋帯です。
黒地に金と銀ですが特にフォーマル色は強くなく、どちらかというとちょっとドレスアップしたい時のお洒落着の様なイメージです。
淡色の結城紬や草木染の紬と合わせて、ここぞ!という時の白地に赤の飛び絞りの帯揚げなどで京都風な着こなしも楽しいかもしれません。
また、モノトーンの千筋や万筋の小紋やみじん格子のお召織のお着物とも合いそうです。
高級感がありつつ少しユーモアも感じられる、ゆとりのお洒落心を演出してくれるこういった帯は取り入れたいアイテムの一つです。
着こなし全体が上級者的になりますし、実際に格好良く目を惹きます。
単衣の時期までお使いいただけます。
白い帯やお着物が増えてくるこれからの季節に、もう1点の丸の柄の綴れ帯と共に、敢えてコントラストをお楽しみいただける帯を2点ご紹介させていただきました。
(長さ)3m75cm×(太鼓巾)30.6cm。

商品番号 o0927
金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯
販売価格 有難うございました

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金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯   金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯  

金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯   金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯   金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯

金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯   金と銀の丸柄綴織八寸名古屋帯