「有栖川鹿文」紬地本袋帯
龍村平蔵製

商品番号 r1413
販売価格 330,000円+税

長さ 4 m 40 cm
太鼓巾 30 cm
前巾

商品説明
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【商品説明】
普遍的な人気を誇る龍村平蔵製の帯には、一目見てそれとわかる個性があります。
それは満開の花が咲く「百花繚乱」の丸帯であっても、古い中国の風景を表したシックなものであっても、名物裂の復元のものであっても同じです。
四代に渡る長い歴史の中で色々と変化しつつも、基本的な色合いやクオリティが変わらないからかもしれません。
その人気も衰える事がなく、リクエストも多いです。
今回は普段にも取り入れていただきやすいと思われる2点をご紹介させていただきます。
こちらは品格のあるグレイッシュな水色・薄縹色の地に、蜀江錦の斜め格子が織られ、その格子の中に鹿文様が織り出されたものです。
有名な名物裂のひとつであり、どこかでこの模様を目にされた事がある方も多いのではないかと思いますが、もともとは有栖川宮家の所蔵品であった事からこの名があるとも言われています。
地の色と格子に使われた黄橡色や麹塵色のコントラストが綺麗です。
鹿の模様が右向きの並びの次の段は左向き、また右向きと交互になっているのもなんだか可愛いです。
その鹿は紅鳶色や黄橡色、そして白で織られています。
鹿は古くは人々に近い存在だったようです。正倉院裂の中の夾纈の模様などにもたくさん見る事ができます。
京都の有栖川は嵯峨大覚寺北方の観空寺谷から渓流となり、下嵯峨を経て南下して桂川に注いでいます。
平安時代にはそんな渓流の流れる山に近い場所には鹿も多く生息していたのでしょうから、有栖川の鹿という事でその名前がついたのではないかという説もあるそうです。
いずれにしても大変お洒落で、同じ紬系のお着物と合わされても一段高級感が出てちょっと嬉しくなります。
大人の可愛いらしさもあり、格調も高く品質も良く、そして見る人にもそれとわかる個性があってと、色々な意味でも大変おすすめの逸品です。
未着用品。
薄縹色(うすはなだいろ)は「#324f66 WEB色見本 原色大辞典」を、
黄橡色(きつるばみいろ)は「#b68d4c WEB色見本 和色大辞典」を、
麹塵色(きくじんいろ)は「#5d6647 WEB色見本 原色大辞典」を、
紅鳶色は「#66312a WEB色見本 原色大辞典」を、
胡桃色は「#a86f4c WEB色見本 和色大辞典」をご参照下さい。