重要無形文化財越後上布 宝尽し絵絣着物
中島清志作

商品番号 r1508
リサイクル品
販売価格 860,000円+税

身丈 166 cm 前巾 26 cm
裄丈 69 cm 後巾 31 cm
袖丈 49 cm

商品説明
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【商品説明】
夏の憧れである重要無形文化財越後上布、幸いにも今年も数点をご紹介できる事になりました。
その歴史は1000年以上とも言われますが、豪雪地帯でもある厳しい自然の中から人々の知恵の集合のように生み出された織物です。
昭和30年に国の重要無形文化財に認定されています。
雪国の自然の厳しさは言葉では聞いていましたが、昨年実際にこの地をお伺いして改めて実感し、またこの環境だからこそ生まれてきたのであろうとも思いました。
青苧から一反の着物を織るための糸を績むだけでも半年の月日が必要となれば、相当根気強い方でないと実現しないだろうと想像できます。
それも、できるだけ均一に平たく青苧を裂いて、同方向になるように績んでいかなければならないそうです。
70以上の工程を経て織りあがる越後上布ですが、どれも熟練の技術を要するのに反してその人手は激減していて、本来は分業であった作業を現在は一カ所で行わなくてはならないそうです。
こちらは、少し濃い目の水色・群青色の地に、宝尽しの模様が絵絣で織り出された作品です。
近年では絵絣のものも希少になっているようですが、中型のこの模様がとても可愛らしく、絣の糸はもう少し濃い藍鉄色に染められ、地色との濃淡が綺麗です。
絵絣の間の十字絣と流水の模様が全体を爽やかで動きのあるものとしているようです。
清々しい水色が夏の陽ざしの中で美しく輝く事でしょう。
数多くある日本の染織品の中でも本当に大切にしていくべきものの一つだと思います。
年間の生産反数も非常に少なくなってしまったそうですが、この魅力的な織物がこれからも伝承され、織り続けられる事を願ってやみません。
地の色は群青色「#7A8AA8 color-sample.com」を、
絣の色は藍鉄色「#405172 color-sample.com」をご参照下さい。