重要無形文化財越後上布 四角に十字絣着物
松坂屋染織名作展扱

商品番号 r1511
お仕立て替え済
販売価格 580,000円+税

身丈 159 cm 前巾 24.6 cm
裄丈 68.5 cm 後巾 30 cm
袖丈 49 cm

商品説明
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【商品説明】
夏の憧れである重要無形文化財越後上布、幸いにも今年も数点をご紹介できる事になりました。
その歴史は1000年以上とも言われますが、豪雪地帯でもある厳しい自然の中から人々の知恵の集合のように生み出された織物です。
昭和30年に国の重要無形文化財に認定されています。
雪国の自然の厳しさは言葉では聞いていましたが、昨年実際にこの地をお伺いして改めて実感し、またこの環境だからこそ生まれてきたのであろうとも思いました。
青苧から一反の着物を織るための糸を績むだけでも半年の月日が必要となれば、相当根気強い方でないと実現しないだろうと想像できます。
それも、できるだけ均一に平たく青苧を裂いて、同方向になるように績んでいかなければならないそうです。
70以上の工程を経て織りあがる越後上布ですが、どれも熟練の技術を要するのに反してその人手は激減していて、本来は分業であった作業を現在は一カ所で行わなくてはならないそうです。
こちらは少し珍しく、真っ黒の地に白い絣が散らされた少しチャーミングさもあるお着物です。
小さな四角に両手を広げたような絣の形が可愛く、程良い絣の大きさで素敵な雰囲気です。
個人的な話で申し訳ないのですが、この夏に入荷したものの中で一番欲しいなと思えた一枚です。
そのくらい素敵でしたし、手で触れる糸の風合いも心地良く、地色の真っ黒というのも魅力でした。
越後上布は全部欲しいと思えるくらい好きなのですが、現在は生産反数が激減していて本当に心配です。
せめて出合った作品は大切に扱わせていただき、お気に召していただける方に手渡していけたらと思っています。
こちらのお着物ですと、白い帯から型絵染や紅型、羅や織りの八寸名古屋帯などなんでも合いそうです。
色のある麻の襦袢をコーディネートされるのも素敵です。
夏のお着物ライフが格段に広がってより楽しくなりそうな、おすすめの逸品です。
こちらはとても良い状態で入荷したものを裄丈出し加工いたしました。
上布類にはどうしても起こる事ですが、元々の袖付けの身八つ口部分の留めの跡が気になりました。
ほとんど目立ちませんが、そのため非常にお買得価格となっております。どうぞお見逃しなく。
お仕立て替え済。
漆黒色「#000001 color-sample.com」をご参照下さい。