蘭の花図ロウケツ染に刺繍訪問着
皆川月華作

商品番号 r1846 - 103586
お仕立て替え済
販売価格 有難うございました

身丈 167 cm 前巾 24.6 cm
裄丈 69 cm 後巾 30.6 cm
袖丈 49 cm

商品説明
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【商品説明】
皆川月華氏は、友禅と日本画を学ばれ、その後昭和の初めに帝展(帝国美術院展覧会)に入選されました。 それ以後も数々の受賞を重ねられ、戦争をはさむ激動の昭和時代において長くご活躍されました。 友禅という世界に絵画的な要素を盛り込む事を始められた草分け的な存在であり、個性的な図案や色使いには他では見られない豪快さがあり、日本の染織界に大きな影響を与えられ、その残された功績は計り知れないほど大きいと言えるでしょう。
皆川氏の代表作には必ずと言って良いほど見られる蘭の花、きっとご自身がお好きだったのではないかと思います。
こちらは全体にしけ引き染めのような手描きの横縞が染められ、そこにやはり勢い良く葉を広げて咲く美しいお花が活き活きと躍動感たっぷりに描かれた訪問着のお着物です。
青朽葉と麹塵(きくじん)の縞が繰り返される事で全体にはニュアンスのある鶯色の地色に見え、奥行きのある図案が完成しています。
お着物全体、特にお花の周りに多く散らされたロウケツ染めの白い丸が瑞々しく、蘭の花の生命力のようなものも感じられ、上前に大きく描かれた主役のようなお花は思わず手にとりたくなるほどです。
またラフな筆使いの模様を縁取ったり、図案を強調したりするために、丁寧な刺繍が計算されて効果的に施されている、お家芸のような技法も見逃せない魅力のひとつです。
落ち着いた地色と艶やかな蘭の花のコントラストが絶妙で、実際にお羽織りいただきますと本当に美しい着姿を実現してくれる事と思います。

縫い紋が一つ入っています。紋替え加工も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

鶯色「#928c36 color-sample.com」
縞の色は青朽葉「#ada250 color-sample.com」
麹塵(きくじん)「#6e7955 color-sample.com」
花の先端は黒檀(こくたん)「#250d00 color-sample.com」 をご参照下さい。