重要無形文化財宮古上布 経絣着物

商品番号 r1912 - 109939
未着用品
販売価格 430,000円+税

身丈 170 cm 前巾 27 cm
裄丈 69 cm 後巾 30.5 cm
袖丈 49.5 cm

商品説明
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【商品説明】
夏の装いの楽しみのひとつである麻のお着物、中でも天然の苧麻の味わいが感じられる魅力的なものといえば宮古上布や越後上布です。
どちらもたくさんの工程を経て、たくさんの熟練の人たちの手仕事の積み重ねによって作り上げられる芸術品ともいえる素晴らしい工芸品です。
南の島のおおらかさから成るものと、厳しい雪に閉ざされた土地柄から成るものの個性の違いが再発見できる季節でもあり、楽しみに思えます。
南の島の宝布・宮古上布は越後上布と同じく、原料である苧麻から手績みによって糸をつくり、それを染めて、その髪の毛のように細い糸を巧みに操り、柄を合わせて織り上げていきます。
熟練した高度な技術を持つ人々の手によって、気の遠くなるような時間をかけ、数多くの工程を経て完成されるという部分でも同じです。
気候風土も違う南と北の地域で、それぞれにその伝統工芸が連綿と受け継がれている事はとても不思議ですが、出合う作品はいつもため息が出るほどに美しい事には変わりありません。
数多くある日本の染織品の中でも本当に大切にしていくべきものの一つだと思います。
こちらは近年、作家作品などにも見られるきれいな色使いの経絣が可愛らしく織り出された宮古上布のお着物です。
自然の麻の色でもあるベージュ・亜麻色と、福木の黄色・蒸栗色の縞が交互に織られた全体的には黄色味の強い地に、焦げ茶色や涅色の濃い茶色の縞と点々のように途切れた経の絣が織り込まれています。
くっきりとした縞ではないので柔らかいニュアンスのある表情となっていて、帯の合わせ方次第でいろいろなコーディネートをお楽しみいただけそうです。
藤布や同じく宮古上布、また八重山上布など自然布の糸を使った味わいのある織りの面白い帯も良いですし、友禅の染めの名古屋帯で少しエレガントな装いを演出されるのも素敵です。
紅型染め型絵染などの工芸的な染めの帯も綺麗に合いそうです。
夏のここ一番のお出かけにも、とびっきりの気分で元気よく素敵にお召しいただきたいお着物です。
ふっくらとしたやさしい色使いが、宮古上布ならではの光沢とマッチして、とてもお洒落な佇まいとなった大変おすすめの逸品です。

衿裏は絹の絽、居敷当は羽二重がついています。
未着用品。

地の色は亜麻色「#d6c6af color-sample.com」
蒸栗色「#ebe1a9 color-sample.com」
縞の色は涅色(くりいろ)「#554738 color-sample.com」
焦茶「#6f4b3e color-sample.com」 をご参照下さい。