「モール向鳥文」渡来錦袋帯
桝屋高尾製

商品番号 r2012 - 117606
リサイクル品
販売価格 有難うございました

長さ 4 m 67 cm
太鼓巾 31 cm
前巾 cm

商品説明
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【商品説明】
「ねん金綴錦」の制作でもその名を知られる西陣の機屋・桝屋高尾さんの数あるブランドの中で最高級クラスともいえる「渡来錦」の袋帯のご紹介です。
国産の繭から採られた糸だけを使って、こだわりの色柄を表現され、本物といわれるものづくりを目指して作られた桝屋高尾さんの自信に満ち溢れた雰囲気が漂います。
渡来錦という名前にあるように、東欧やアジアからの古渡りの外国裂のような文様が、モール糸を使って織り出された格調の高さのある織物となっています。
ディフォルメされた生命の木のような模様の下に向かい合う鳥の姿が織り出され、段変わりに小さな花唐草をたたえたボーダーが織り込まれていますが、各所に使われた本金の輝きがとても奥ゆかしくて素敵です。
どこか趣味的な要素もあり、桝屋高尾さんも推奨されているように、フォーマル用だけでなく、お洒落着の装いにも良いのではないでしょうか。
こういった雰囲気の袋帯は、意外と合わせられるお着物の範囲が広く、着る方のセンスが一段とアップしたイメージがもたらされるのが特徴です。
訪問着から附下まで、またお召織の地紋のお着物、そして絵羽紬の訪問着付けのお着物などにもとてもお洒落で良いのではないでしょうか。
オリエンタルな雰囲気に古代へのロマンを感じられる、素敵なおすすめの逸品です。

◆桝屋高尾「渡来錦」解説より
 織物の基本である平織りの美しさを究極まで表現したのが「渡来錦(とらいにしき)」。
 その創造の源泉は法隆寺に伝わる「藕糸七条袈裟(ぐうしななじょうげさ)」にあります。
 筬(おさ・機を織るとき経糸を整える道具)を使わなかった時代の素朴でありながら  気品のある織物に魅せられ撚りの強い糸を使って丹念に織り上げました。
 渡来錦の魅力のひとつは、手にした時の驚くほどの軽やかさとしなやかさです。
 締めていることを忘れてしまうほどで、元文化庁文化財鑑査官・北村哲郎氏より、  「究極の織物」という表題でコメントを頂戴しております。

 この「渡来錦」と称する平織りは、正倉院に現存する平絹の気品漂う織り味に魅了された高尾 弘が新しい平織りの世界を作ろうとした情熱の成果です。
 一見何の変哲もないように見える平織りも、素材や技法を工夫することにより、  手織りでしかできない世界を表現することができます。
※「藕糸七条袈裟」藕糸とは蓮の茎からとった繊維で織られたものです。

地の色は蒲葡(えびぞめ)「#66365f color-sample.com」
鳥の色は緑青色「#47885e color-sample.com」
鳥の間の木の色は薄香(うすこう)「#f0cfa0 color-sample.com」
花の色は紫苑色「#867ba9 color-sample.com」 をご参照下さい。